タンイドルウルトラウェアリキッドのネット限定キットは色選びが簡単

タンイドル　ウルトラウェアリキッドのネット限定キットは色選びは難しくない

タンイドル　ウルトラウェアリキッドの色選びは意外と簡単です。
タンイドル　ウルトラウェアリキッドの色は全部で13種類もあるので、一見色選びが難しいように思えます。
でも色の成り立ちを理解すると、意外と簡単に色選びをすることができます。

タンイドル　ウルトラウェアリキッドの色は、「明るい⇔暗い」、「イエローベース⇔ピンクベース」の2つの要素で決定されます。
明るさは7段階、色味は5段階あって、2次元のチャートになっています。

同系色の中では明るさが上がるほど数字は少なくなります。
そして色味はイエロー→ピンクに向かって「B→BO→O→PO→P」の順になります。
Bはベージュ、BOはベージュオークル、Oはオークル、POはピンクオークル、Pはピンクの略ですね。

人気色のうち、BO-02が標準色ですから、この色が一般的な肌色の日本女性のほとんどに合うと思います。
少し色白な人にはそれより1段階色の薄いBO-01がおすすめです。

楽天のランコム公式ショップには美容液とUV下地のミニサイズがついたオンライン限定のウルトラファンデキットがあるのですが、そのキットのウルトラウェアリキッドの色は標準色のBO-02とそれより1段階色が薄いBO-01の2種類から選ぶことになっています。

ほとんどの日本人女性には、このどちらかが合うはずです。

タンイドル　ウルトラウェアリキッド　オンライン限定キットには、ファンデの他に、下記の2点が付いています。

タンイドル　ウルトラウェアリキッド単独で6600円のところを、オンライン限定キットは6930円と、とてもお得になっています！

エクスボーテのクッションファンデの色選びには失敗した私ですが、タンイドル　ウルトラウェアリキッドの色選びは難しくなかったです。

なぜなら私の肌色はとても色が薄く、とにかく一番薄い色を選ぶしかないので、B-01かPO-01の二者択一にならざるを得ないからです。
その2種類の色から選ぶなら、黄色味の少ないPO-01一択です。

エクスボーテのクッションファンデーションで色選びに失敗した私ですが、今度はタンイドルウルトラウェアリキッドを購入してみました。

タンイドルウルトラウェアリキッド

タンイドルウルトラウェアリキッドPO-01
タンイドルウルトラウェア　メイクアップスポンジ
タンイドルウルトラウェアルースパウダー
が届きました

タンイドルウルトラウェアリキッドPO-01

見た目はそれほどピンク色が強くはないです。

最初はもう少しピンク色の弱い、B-01とPO-01の中間位の色味があれば良いのにと思ったのですが、実際に使ってみるとPO-01で素肌と見間違えるくらいにぴったりと色が合い、まるで私のために作ってくれた色？とまで思ってしまいました。

普段はピンク系のベースを使った後にイエローとピンクの中間程度の色味で色の薄いファンデーションを使っているのですが、タンイドル　ウルトラウェアは下地なしでいきなり塗ってしまうため、普段のファンデーションより多少ピンク色が強くても、それ程肌のトーンが変わらないためのようです。

タンイドルウルトラウェアリキッドは専用のメイクアップスポンジで塗るのがおすすめです。
タンイドルウルトラウェアリキッドを塗りやすいようにスポンジの形が徹底的に考えられていて、本当に使いやすく上手に塗れます。

それから額など皮脂の多い部位のファンデーション崩れ防止に、タンイドルウルトラウェアルースパウダーを使うと、さらにお化粧直しの心配をせずに済むので、こちらもおススメです。

タンイドルウルトラウェアリキッドの一番素晴らしい所は、マスクに付きにくいことです。
他のファンデーション、特にパウダリーだと、一日中マスクをしているとマスクにファンデーションの色がかなり付いてしまいます。

でもタンイドルウルトラウェアリキッドは、一日中マスクをしていても、ほとんどマスクの内側がファンデーションで汚れません。
外出時はずっとマスクをしている今、これってすごいメリットですよね。

タンイドルウルトラウェアリキッドは専用スポンジでさっと伸ばすだけで薄くムラなくついてカバー力も抜群、お化粧直しなしで夜まで持つなど、素晴らしさは口コミでさんざん言われていますのが、実はマスクで一日中過ごすことの多い今、マスクにつきにくいのは本当に良い点だと思います。